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OMOUKOTO(思うこと)
つぶやきはあくまでつぶやきであって、それがたとえつぶやいた本人の本心であっても、「あー、腹減ったなー」程度のレベルのもので、他人を巻き込んだり、何か重要なことを決定するものでもなければ、真剣に受け取らなければいけないものでもない。だが時につぶやきは、そのつぶやき方によっては、それを聞いた者にとてつもない不快感や災いを与えたり、傷つけたりすることがある。ともすれば、人を死なせてしまうことさえも…。つぶやきはわざわざ他人に聞かせるものではない。一人でボソリと口にすればいいものだと思う。20170201
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 いつでも敬老したいけど…

 

オレは、お年寄りは敬われるべきだと思います。敬老の日(9月21日)というのがありますが、そんなの関係なく…。

そう思う一方で、オレは「無条件ですべてのお年寄りを敬うこと」がどうしても出来ないでいます。いや、そういうふうにさせられていると言っても過言ではないかも知れません。

人間が出来た人なら「無条件で…」という人もいるかも知れませんけどね。

敬えないお年寄りの例を挙げると…、

先日こんなことがありました。

オレは故あって新横浜のある福祉施設への送迎バスに乗っていました。その施設からの帰りのこと…。あと十数メートルで新横浜駅のその福祉バス専用の停留所というところで、突然バスが立ち往生の状態に陥ったのです。

原因は…、

停留所への進入口を半分以上塞ぐ形で一般車が違法駐車し、おまけにドライバーがそばにおらず、誰にも動かせない状態になっていたのです。

バスの運転手さんが110番通報しましたが、バス停はすごそことは言え、停留所以外の場所だし、しかも障害者の方がほとんどで、車椅子の方もおられ、さらにバスのうしろにはたくさんの一般車が大渋滞していて、そんなところでみんなを降ろすことはとても出来ず、結局30分くらいですがバスの中に缶詰状態にされてしまいました。

そしてようやく戻って来た違法駐車の車の持ち主は、一組のおそらく60代と思しき老夫婦でした。オレはいかにも傲慢そうで無法な、何かを注意しようものなら逆ギレされてブン殴られそうな、もう少し若い男を想像していたんですけどね。

しかし、長いこと生きて来たあの老夫婦、二人も揃って一体どんな生き方をして来たのか…、人生のここに来て一体何をやっているのか…、まったく情けない話です。

もしかしたら「ちょっと買い物に」、あるいは「ちょっと駅へ人を見送りに」行っていたのかも知れません。「ちょっとだけだから…」いいんじゃないか…と。

しかし、誰かの「ちょっと」がたくさんの人に大迷惑をかけるのもよくある話。

福祉バスには多くの障害者の人たちが乗っています。健常の人よりもそういった時の心や体への負担は大きいかも知れないことは簡単に考えられます。

あの老夫婦は、そこが一体どういう場所で、自分たちが何をしているのか、何もわかっていないんじゃないかと思いました。

戻って来た老夫婦がそそくさと荷物を車に積み込んで、とっとと行ってしまおうとするのへ、一人のおまわりさんが何やら話しかけている様子を見て、バスに乗っていた障害者の人たちが「どうして逮捕しないの?こんなに迷惑かけて」と口々に言ってました。

その老夫婦は注意だけで「おかまいなし」になったのかどうなのかは知りませんが、

そういう人たちこそ、自発的に土下座をして迷惑を受けた人たちに謝って欲しいものです。まあ余談ですが、時々ある気分の悪くなるニュースのように、土下座は決して強要するものではないと思います。自らがしてこそ有効的な日本独特の真心を示す方法です。しかし最近では芝居じみて見え、真意は伝わりにくいかも知れません。

いずれにしても、謝罪はするべき人が自分からしてこそ謝罪であり、「謝れ」と言われて謝るのでは、それはその場しのぎの取り繕い、その場を草々に逃げ出そうとするひとつの卑しい方法に見えてしまいます。とても誠意は感じられません。以上、余談でした。

さて、それにしてもあの老夫婦には直接は見ていないにせよ、自分たちのせいで迷惑を受け、イヤな思いをし、貴重な時間を奪われて怒ったり、もしかしてそのために何かを失い泣いたりしているかも知れない人々の顔が見えた(想像出来た)のでしょうか。そして少しでも反省の心が湧いたのでしょうか。それが皆無ではあまりにもやるせない話です。

そしてそういう非常識なことをしたのが、本来敬われなければならない、それなりにいろんな経験を重ねていろんなことを学んで来て、艱難辛苦を乗り越えて長年しっかり生きて来たであろうお年寄りであったということがオレとしてはとても残念なわけです。

人生のそこへ来てそれか?? 一体何を学んで来たの?

などと、オレごときの若輩に言われないように、そして誰からも敬われるように、お年寄りの皆さん、まだまだがんばって生きてください。そして若い者も、自分より若い者に残念がられないような生き方を…。








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