狼はブラックコーヒーが好き

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聴導犬という素晴らしい犬がいるらしいが…
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    目の不自由な人たちを助ける盲導犬はよく知られているが、

     

    耳の不自由な人たちのために「聴導犬」というのがいるらしい。

     

    いつも一緒にいて、その人の代わりに音を聞いて来客や電話、携帯メールなど様々な音を聞いて教えてあげることが出来るという。

     

    ただ、

     

    その働きぶりをテレビで紹介していたのだが、その中に聴導犬とその利用者が道を歩き、車が接近しているのを知らせるという場面があった。

     

    そしてたしかに聴導犬は上手に役目を果たしていた。

     

    しかしどうにも疑問なのは、

     

    その人と聴導犬が道路の左側を歩いていたということ。

     

    とても残念なことに障害・健常・老若男女関わらず道の左側を歩く人は掃いて捨てたいほどいる。


    今さら考えなくてもわかることだが、この日本では自動車は道路の左側を走ることになっている。なのに歩行者が左側を歩いたらどうなる?

     

    後ろから左側を走って来る車をわざわざしょっちゅう気にして歩かないと危なくってしょうがない。

     

    そして車のドライバーは、左側を歩いている人が「ちゃんと自分の車が接近しているのがわかっているのか」「もしかしてふらっと車道にはみ出して来ないだろうか」などと余計な心配をしないといけない。実際、車を運転される方はよくご存知のように、うしろから来る車になかなか気づかない歩行者はイヤというほどいる。

     

    また、前からあたりまえに右側をちゃんと歩いて来る人は、左側を歩いて来る人がちゃんと避けて行ってくれるのか、こちらがわざわざ避けてあげないといけないのか不安になる。

     

    オレの場合は、こちらは右側を歩いているのだから堂々と…と言うか普通に歩くのだが、左側を歩いて来るその人はオレに気づいているのかいないのか、避けようともせずに平気でぶつかって来られたり、避けても何故かギリギリのところで結局体をこすって行ったり、最後まで不安感を抱かされイヤな気分にさせられるケースが多い。

     

    …というように左側歩行は「危険」と「迷惑」ばっかりでまったくいいことなし。

     

    それなのにこういうすばらしい聴導犬の紹介で、道路の左側を歩いている映像を流すのはどうなんだろう。その撮影クルー、編集の人たち、オンエアにGOを出す責任ある人、さらにはそのテレビ局は、撮影対象に道路の左側を歩かせて何とも思っていないのだろうか。わざとそうしているとしたら、その目的が全然わからない。そこに説得性・必要性は本当にあるのだろうか。

     

    あたりまえに右側を歩く、ただそれだけで安全性ははるかに高まると思うのだが…、なんで人々は左側を歩き、わざわざ危険やトラブルへと向かって行くのだろう。オレにはとても理解できない。

     


    こんなことを言うからと言って、オレが絶対左側を歩かないなどということはないので誤解なきよう。それはケースバイケース。ただ、オレは「今自分がどこにいて何をしているのか」「まわりとの距離感や関係性」などは常に意識している。だから左側を歩いてもよいなどということはないが、何も考えずに好き勝手に歩いて他人に迷惑をかけるよりはかなりマシだと思っている。

     

     

     

     

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      OMOUKOTO(思うこと)
      つぶやきはあくまでつぶやきであって、それがたとえつぶやいた本人の本心であっても、「あー、腹減ったなー」程度のレベルのもので、他人を巻き込んだり、何か重要なことを決定するものでもなければ、真剣に受け取らなければいけないものでもない。だが時につぶやきは、そのつぶやき方によっては、それを聞いた者にとてつもない不快感や災いを与えたり、傷つけたりすることがある。ともすれば、人を死なせてしまうことさえも…。つぶやきはわざわざ他人に聞かせるものではない。一人でボソリと口にすればいいものだと思う。20170201
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