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がんばれ!女子高生
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    今日はテレビで女子高生を見ていた。

     

    いやいや、ちゃんと言えば女子高生のサッカー、全日本高校女子サッカー選手権の決勝の試合だ。東京の十文字高校 vs 大阪の大商学園、どちらも初の決勝戦、勝てば初優勝だ。

     

    結果としては、後半の中盤に十文字のキャプテンが放った見事なミドルシュートが、ゴール左上の隅っこに入っての一点が決勝点となって決着がついた。

     

    しかし高校レベルの女子サッカーもなかなかおもしろい。90分間、選手たちの運動量もほとんど落ちないし、みんな周りがよく見えていて攻守に有効な動きを見せていた。

     

    試合前の選手たちのニコニコ笑顔にはちょっと違和感を覚えはしたが、試合を見ているうちにそこはまあどうでもいいかって感じになり、この決勝戦を楽しんでいるのがわかり、こちらも楽しくなって来た。

     

    選手たちがサッカーにおいて「まわりをよく見る」のはとても大事なこと。そうすることによって自ずと次のアクションが決まり、その展開によって、それがより良いものであればより良い結果が生まれる。判断を間違えばそれなりのものになるのだが、

     

    いずれにしても「まわりをよく見る」ことをしなければ何も生まれない。選手として成長もしなければ未来もない。試合を見ていてオレはそういうふうに感じた。

     

    「まわりをよく見る」・・・あれ? なんか、そのことでちょっと感動した出来事が最近あったっけなあ…。と、思い出せば、このブログの前の記事のことだ。これも女子高生の話で、道に散乱した紙類を、このままではじゃまになって車の往来を妨げる…と、一人でせっせと拾い集め、大きなゴミ袋に3袋分回収したって話。

     

    そして彼女は警察から感謝状を贈られ、「今年はもっとまわりがよく見える一年にしたいです」と話したそうだ。

     

    こういうのってスポーツも日常も同じだよね。まわりを見ていないとちゃんと動けないどころかまわりの人に迷惑をかけてしまうことだってある。そしてその自分の責任を認識しない限り、選手としても一人の人間としても成立も成長もしない。

     

    今日見た試合のサッカーの女子選手たちも、前記事の女の子も女子高生だが、オレの知っている…と言うか見かける女子高生にはろくでもないのばっかりで、これがまったくまわりを見ていないのばかり。

     

    地元の駅から家に帰る途中、下校中の女子高生たちとよくすれ違う。彼女たちはたいてい複数で歩いている。その際、彼女らが一列になってくれればスムーズにすれ違えるのだが、たとえ二列のままでもどうにかすれ違えるように狭い歩道のめいっぱい端っこをこちらが歩いてもまったく見てやしない。二列のまま、時には三列で、あるいはたとえ一人ででも平気でぶつかって来る。

     

    避けるにしてもギリギリまで動かず結局体をこすって行く。カバンだけをぶつけて行く。わざとやってるわけじゃないのだろうが、結局は見ていないのだろう。お互いスムーズにすれ違うためにこちらがどう動いているのかをね。それをちゃんと見て、そして常識があれば早い段階でサッと一列になるなり二列でも体が当たらないように気をつけたり出来るはずなのだが。

     

    こちらが普通に歩いている時に体の横にある腕を、さらに幅を小さくするために前にやったそのヒジにガツンとぶつかって来て「痛い!」って言った子もいるが、まったく情けない。ふつうに見ていればそんな痛い思いはせずに済む。むしろこっちのヒジの方が痛いよね。心も痛いし。ヒジに当たらなかったらしっかりこっちの腕か肩か胸にぶつかっていただろうし。

     

    まあ、そんな女子高生ばっかり見てるので他の女子高生に対する印象もあんまりよくないのだけれど、今日のサッカーの試合や前記事の新聞に載った女子高生のような存在を知ると、そういったたった一面ではあるが、ちょっとさわやかな気分になるね。

     

    とにかく女子高生は、これから大人になって結婚して子供を産んで母になり、そして子供を育てて行くわけだから、今のままではダメな子は、今からちゃんとまわりを見て適切な行動が出来る人になって欲しい。その上でいい子を育てて欲しい。

     

    多分、子は親を見るし、親に似るんじゃないだろうか。何しろ、まわりを見ていないのは大人にだっていっぱいいるし、そういう大人に育てられてるんだから子供がそうなるのもうなずけるのだが。でもそれではいけない。

     

    がんばれ!女子高生。君たちは世の中を良い方向に変えられるんだよ。男子もね。

     

    女子サッカーからそんなことを思ってしまった今日でした。

     

     

     

     

     

    JUGEMテーマ:スポーツ

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      つぶやきはあくまでつぶやきであって、それがたとえつぶやいた本人の本心であっても、「あー、腹減ったなー」程度のレベルのもので、他人を巻き込んだり、何か重要なことを決定するものでもなければ、真剣に受け取らなければいけないものでもない。だが時につぶやきは、そのつぶやき方によっては、それを聞いた者にとてつもない不快感や災いを与えたり、傷つけたりすることがある。ともすれば、人を死なせてしまうことさえも…。つぶやきはわざわざ他人に聞かせるものではない。一人でボソリと口にすればいいものだと思う。20170201
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