狼はブラックコーヒーが好き

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雪の思い出
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    昨日今日あたり、リンクにある京都や滋賀の古き友人のブログには久しぶりの積雪の話題が綴られている。

     

    京都市内でさえ20cm、故郷滋賀の湖東で30から50cm積もったらしい。ここ横浜ではまだオレは今シーズンは雪を見ていない。でも毎年2回くらいか?積雪を見る事がある。春までには1回くらい雪が積もるのではないかと思うが…。

     

    天気予報などではよく「かなり寒い」的な言葉を聞くが、いや、もちろん寒いのだが、「そんなに言うほどか?」と思えなくもない。冬なんだから寒いのは当然だし、それは何も今年の冬に限った事ではない。

     

    思えば、昔京都にいた頃は、最近の冬のように雪が積もったという記憶がない。積もったかな? 忘れてるだけかも。それよりも少年時代、故郷滋賀にいた時のほうが雪には馴染み深い。滋賀の湖東地方もそこそこ雪は降るほうで1メートルくらい積もるのはザラだったような気がするのだが。

     

    そして、これはたしか前のブログ「狼は嘘をつかない」のほうにも以前書いたと思うんだけど、子供の頃田舎に住んでいて、前日は晴れていて何でもなかったのに、一夜明けると表は一面雪景色…なんて事がよくあったんだよ。そして雪ってね、「涔涔(しんしん)と降り積もる雪」って表現があるように、夜中に降ってる時、耳を澄ますと「しんしんしんしん…」って音がするんだよ。

     

    おまけに真夜中にそんな音を聞いて外に出てみたらびっくり! あたり一面真っ白でめっちゃ明るかったんだよ。雪明かりってヤツ。今思い返せば「幻想的」とも言える光景だった。それにまったくと言っていいほど寒さが感じられなかった。子供心に感動した記憶がある。思わずそのへんを新雪を踏みしめて走り回った。

     

    あと、小学校の時、授業中に雪が降り出して、やがて猛吹雪になり、教室の窓から見える校庭が完全にホワイトアウトし、隣の校舎も遊具もその向こうの景色も何も真っ白でまったく見えなくなった事もある。ただ窓のすぐ外側は、雪が上からだけではなく、横向けに飛んでいたり、下から上へ向かって上がって行ったりというのが見えて「すっげ〜〜!」とか思っていたのを思い出す。雪道の登下校も楽しかった。

     

    あの頃はスキーも持っていたし、自分でソリも作って地元の神社の坂道で友達と遊んでいたっけ。当然、雪だるまを作ったり雪合戦もした。作って数日後の雪だるまのかわいそうな姿も見た。(笑)

     

    それから、なんでそんな事を思いついたのか全然わからないけど、針金を持って山のほうへ行き、その針金で輪っかを作ってウサギをつかまえる罠を仕掛けたりもした。そのへんにウサギがいるなんて聞いた事も見た事もないのにね。子供っておもしろいね。

     

    子供の頃はそんなふうに雪も友達みたいなもんだったけど、大人になってからはどちらかって言うと「やっかいもの」という印象が強いかも。交通ダイヤは乱れるし、歩いての移動も大変。せっかく晴れてもそれまでの積雪が解けて道はドロビチョ状態だもんね。凍ってたら滑ってコケる人もいる。オレはほぼ大丈夫だけどね。

     

    だからね、今は出来れば降っても積もって欲しくないというのが正直な気持ち。その点では子供の心にはなかなか帰れないかもね。

     

     

     

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      つぶやきはあくまでつぶやきであって、それがたとえつぶやいた本人の本心であっても、「あー、腹減ったなー」程度のレベルのもので、他人を巻き込んだり、何か重要なことを決定するものでもなければ、真剣に受け取らなければいけないものでもない。だが時につぶやきは、そのつぶやき方によっては、それを聞いた者にとてつもない不快感や災いを与えたり、傷つけたりすることがある。ともすれば、人を死なせてしまうことさえも…。つぶやきはわざわざ他人に聞かせるものではない。一人でボソリと口にすればいいものだと思う。20170201
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